安心できません。ぎっくり腰です！？ とにかく明るい安村

お笑いタレント・とにかく明るい安村が10日に千葉のイオンモール幕張新都心で行われた『Pepperイオンモール幕張新都心入社式』に出席した。相変わらず大忙しの安村ですが「ネタをやりすぎてぎっくり腰になった」とのこと。腰を深く引くことができないため「パンツが全然隠れない…安心したまま」とため息をついた。


　実はぎっくり腰は「すでに今年で2回やってて、3回目がこの年末の忙しい時期になっちゃった」と明かし、「冷えてくるとなりやすいんですね。慣れない…」と苦笑。「1年の大半が裸で、夏も冷房が効くから1年を通して寒かった」と裸芸人の苦労を語りつつ、「来年は『あったかいんだからぁ』で流行語を獲りたい」と笑いを誘った。

　イベントでは、同所に試験導入されることとなった人型ロボット『Pepper』に、安村をはじめ、『本能寺の変』でブレイクしたエグスプロージョン、漫才日本一決定『M-1グランプリ2015』11代目王者のトレンディエンジェル、オリエンタルラジオら芸人たちがお客さんを楽しませるギャグを伝授。Pepperが「ロボットだからはいてなくて大丈夫です」とポーズを決めると、安村は「はいてないというのを先にやられた。来年R-1とかに出られたらたまらない」と危機感をつのらせていました。

仕事に熱心な方ですが体にも気を使って欲しいですね。

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カトパンこと加藤綾子アナの学歴コンプレックス！？

フジテレビのカトパンこと加藤綾子アナウンサーが、6日に放送された『ボクらの時代』に出演し、過去のコンプレックスを告白しました。

この日のボクらの時代では椿原慶子アナ、山崎夕貴アナの三人でトークをするなか、話題は入社試験へ。
椿原アナは加藤アナについて「綾ちゃんの試験の時のこと覚えてる」 「よくしゃべってけらけら笑うかわいい子」「受かるだろうなと思ってた」「全然緊張感無かった」と語っていました。

ですが加藤アナはまるで自信がなかったそうです。加藤アナの出身校である音楽大学では就職活動をする学生が少なく、会社説明会などでは回りの有名大学の就活生に引け目を感じていたようです。
「一人だけ恥ずかしい」と帰宅してから泣いてしまうこともあったとのこと。まるで試験を受ける前にぼこぼこにされた感じだったと告白。

ですがこれがきっかけに吹っ切れて試験ではまったく緊張しなかったのです。
きっとこのとき緊張を忘れられたおかげで今のカトパンこと加藤アナがいるのでしょうね。

これからもフジテレビの看板アナウンサーとして頑張ってもらいたいですね。

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